わきが治療についてのあれこれ

わきがは気になる人にとっては深刻な悩みです。自分で気がついていない場合も多く、そうであっても周囲の人はなかなか指摘しづらかったりします。とてもデリケートなことなので、言ったら傷つかせてしまうことにもなりかねません。重度の人の場合、家族がわきが治療を勧めてあげてもいいかもしれません。

軽度のものでしたら、ドラッグストアで売っている制汗剤でかなり効果を発揮します。スプレータイプは汗を拡散させてしまい、また香りつきのものだったら、汗と混ざって余計に不快なニオイになったりもするので、あまり良いとは言えません。クリームタイプの、直接、肌に塗るものだったり、ロールオンタイプの方が効果的です。その場合も無香料のものの方が良いでしょう。

これでかなりニオイが抑えられ、一日持たせる事も可能です。わきがは耳垢が湿っているか、乾いているかで判別できます。湿っている場合、その傾向があるということです。深刻な人のわきが治療では、ボトックス注射が効果的です。

これは美容外科で行われており、脇に直接、注射することにより、ニオイを抑えるものです。極細の針で麻酔をして注射するので痛みはほとんどなく、時間も10分ほどで済みます。一回の注射の持続期間は半年から一年と言われていて、かなり長時間ニオイを抑えることができます。これを何回か行うことにより、わきがの悩みから解消されることも不可能ではありません。

わきがは自分だけに限らず、周囲にも関わってくることなので、その傾向を感じたら、わきが治療を考えてみた方がいいかもしれません。